ZwiftでCクラスレースに出てみた・・うっ・・・
どうもどうもモグです!
先ほど昼ごはん終わりにZwiftレースに出てみました。
17.6km、154mUP。
前回のレースではDクラス優勝したので強制昇格のCクラス。
パワー的にはビリにはならなそうだがなにぶん距離が長い(自分比)
今までは8kmとかのレースだったため約倍である・・足が持つとは思えない。。
一抹の不安を抱きながらもスタート!
なんとなく癖で350Wくらいで漕ぎ出すと1人飛び出してしまう・・
微妙にパワーを下げながら調節して集団にもどるとAクラスやBクラスがわらわら。
あ、これ先頭集団か!?お邪魔させていただく。
その後は疲れながらも先頭集団で回していくが、6km地点にある坂区間で強い人たちによるアタックがかかる。
1分330Wで追走するものの早い人たとは「7W/kg」とか「8W/kg」の文字が。。
バケモノ。
どんどん離されてこの300mの区間だけでおよそ30秒差。
おちぎれ。
この時点でCクラス3位以下が決定。
置いていかれた周りの人たちと4名でグルペットを組む。
最後、last Kmで集団はもう1人の選手を吸収し、いよいよスプリント!
正直足が残っているとは思えなかったが頑張った!・・・集団内では2位だったー。
11位/32人中(Cクラス3位)
27分33秒、AP216W、NP226W
ショボいなーと思ったがWattsBoardを見てみると、
1〜22秒、6分〜28分の(怪我後の)MAXパワーを一気に更新・・えーこれで。。
しょうもないパワーだけど認めなければ次には進めん。
我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。
自分の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根元だ。
今ここにある君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない
と私の好きな作家が言っていたように。
認めれば苦しむことはないのだ。
とりあえず他には「吐きそう」以外の感想が思い浮かばないので、今後のトレーニング方法に関してはまたの機会に。
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エースコンバット7が楽しいといったな、あれは嘘だ
どうもどうもモグです!
本日は2部制。
さて私以前Twitterにて、
と言い、リプライにてエースコンバット楽しい!などと抜かしておりましたが訂正させてください。
中盤から後半になるにつれ全っっ然楽しくねぇ!
序盤は作戦にそって敵機を楽していく「あぁいつも通りのエースコンバットなんだな〜描写もリアルだしええやん」くらいに思ってたんですが。
EPISODEを進めていくと次第に
「はい、こっちから撃ってもあたりませーんw」
「この高度を超えると機体破壊しまーすw」
「毎ステージに想定外の追加の敵出しまーすw」
「あ、このミッションは制限時間1分な。ちょっとでも立ち回りミスったら間に合わない時間設定にしとくからw」
「こっちは無人機だから物理法則はすべて無視するわ。あと得体の知れない兵器いっぱい使わせてもらうわw」
こ、これはエースコンバットなのだろうか・・?
そういうのはガンダムとか他のゲームでやればやればいいのでは・・
フラストレーション溜まりまくりで、ゲーム進めていくのが辛すぎました。
そして極め付けは最終ミッション。
敵が自動車用道路のトンネル(海ほたるみたいな所)に逃げ込み(!?)最後トンネルの端まで行ってラスボスを倒して、人間用のエレベーターの通り道を使って(!?)脱出するという・・・
(ちなみに道中5箇所の分岐点があり「運悪く」間違った通路にいくとGAMEOVERである)
うーん、なんというバカゲー。。
最後頑張ってぶつからないようにエレベーター通路を飛んでる際は、なんだか面白すぎて嫁さんと笑っちゃったよ笑
いやー私もともと子供の頃からの航空機ファンなので
F-117とかSR-71とかF-35とかロマンある機体でもっとリアルな設定で大空を駆け巡りたかったですねー・・・
エースコンバット1〜7まで全部やりましたからね・・歳をとったのだろうか。。
あ、一応良かったところも上げておくと・・・
落雷、着氷などの天候にフライトが左右されたり、乱気流や砂埃などによりバーティゴという空間識失調が体験できたのはすごく良かった。
このバーティゴに関しては元パイロットも褒めていたな・・詳しくはこちらを。
あとは元大統領の機体を撃墜した疑いをかけられ、懲罰隊から再度成り上がっていくというストーリーもエースコンバットらしくて良かったなー。
まぁでも今回はやり込みもせずにすぐヤフオクに出しちゃいました。
8はもっと自由に空を飛びたいなー
ではでは〜〜